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新型コロナウイルス感染症関連

COVID-19

新型コロナウイルス
感染症関連

当院の感染対策について

当院では、新型コロナウイルス感染症に対する院内感染対策をとっています。

  • 特診室での個別診療
  • 定期的な換気
  • 患者様用消毒液の設置
  • 空気清浄機の設置
  • 感染対策
  • 感染対策
  • 感染対策

特診室は2つ設けています。入口と直結していて、受診後そのままお帰り頂けます。

*特診室での個別診療および予防接種を行っております。ご希望の方はお電話でお問い合わせください。

来院される患者様へ

当院では以下の感染症対策を行っております。ご協力の程、宜しくお願いします。

▼ お熱で来院の患者様
受付して頂いたあとは、隔離室でお待ち頂きます。隔離室がいっぱいの場合、自家用車で来院の患者様は車内待機をお願いする場合があります。その際は呼び出しベルをお渡しし、順番になったらコール致します。
▼ お熱以外で来院の患者様
他のご家族となるべく接触しないような形で待合室にてお待ち頂きます。
▼ 付き添いについて
できるだけ少ない人数でお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症Q&A

こどもが調子が悪いけど、病院でコロナにうつるのも心配だし・・・受診させた方がいいですか?
新型コロナウイルスの感染症に伴い、地域のお子様を育てている保護者の皆様は、非常に不安な日々を過ごされていることと思います。
「こどもの熱が続くけど、病院へ行けば感染のリスクがあるし・・・」と心配し、受診を控えているご家庭もあると思います。
受診するかどうか迷う時は、当院は電話での相談の対応をさせて頂いておりますので、遠慮なくお問合せください。
お父さま、お母さまのご不安を軽減できるよう全力で努めてまいります。
新型コロナウイルス流行のため、乳幼児健診や予防接種を遅らせたほうが良いですか?
乳幼児健診の目的は、年齢ごとに起こりやすい病気や問題を早めに見つけて治療などに結び付けることです。新型コロナウイルス感染症を予防するための対策も重要ですが、極端な制限によって予防できる他の重要な病気の危険性にさらされることを避ける必要があります。乳幼児健診や予防接種を回避するデメリットは大きいと考えられます。

こどもの新型コロナウイルス感染症についてわかってきたこと

  • 子どもが感染することは少なく、ほとんどが同居する家族からの感染である。
  • 子どもの重症例はきわめて少ない。
  • 学校、幼稚園や保育所におけるクラスター(集団)発生はほとんどない。
  • 感染した母親の妊娠・分娩でも母子ともに重症化の報告はなく、 母子 感染はまれです。

*2020年5月25日に日本小児科医会より出された報告になりますが、子どもの新型コロナウイルス感染症は今のところ心配が少ないようです。当院 では感染個室を使用し感染症対策を継続してますので、安心してご来院ください。