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オミクロン株についてわかっていること

第6波ではこれまでと異なり子どもの感染者が増加しています。家庭内感染、集団生活先での感染が多くみられます。活動制限等もあり皆様、不安な日々をお過ごしのこととお察しします。当院もスタッフの健康管理や院内感染対策をさらに強化し、接触歴のあるお子さんは駐車場で診療させて頂いております。

猛威を振うオミクロン株ですが、「ヒトへの感染力が強く伝播性が高い」「発症までの期間が短く、今までより短期間に広がる」といった特徴をもちます。

症状は「喉の痛み、咳、鼻水などの上気道の症状」が多く、味覚・嗅覚異常は少ない傾向にあります。またワクチンの効果を弱める「免疫逃避」のため、発症予防効果が低く3回接種で75%、2回目接種から6か月を経過している場合は10%まで低下していることがわかってきました。

デルタ株と異なり、肺炎を起こし酸素飽和度低下を招くような重症の方は少なく軽症が多くを占めます。子どもも同様で軽症が大半です。

息苦しさを認めた場合は、中等症となり酸素投与を要する場合があります。自宅療養の際はお子さんに「息苦しさ」がないかみてあげてください。

対策としては従来通りで、「密を避ける」「ワクチン」「マスク」になります。早く子どもたちが笑顔で登校登園できるような日常を取り戻したいですね。医療面で子ども達のために精一杯努力していきたいと思っています。

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